鳩ぽっぽ♫

嬉しい合格、旅立ちの別れ、新しい始まり…..色んな知らせを春の訪れとともに見聞きしホッコリしているそんな中、聞こえて来た来た<ホーホケッキョッ♪>

雪の多いとても厳しい冬だったので、春の訪れがホントにウレシイですね。暖かい春の日に、キリキリと張り詰めていた気持をぜーんぶ取っ払って のほほんと鼻歌 歌いながら スキップしながら おにぎり持ってちょいと出掛ける。イイんじゃないですかね〜 大人だって。
       
      *       *       *       
春とは何の関係もない話しですが。。かなりむかし。日本橋の和装の会社に勤めていたとき。。朝の出勤時はもちろん余裕など無く、人形町駅から会社のタイムカードまで一刻を争う毎日で。少しでも時間を短縮するのに、途中 表通りをあえて通らずに路地裏を抜けていくんです。下町情緒あふれる家並みの前(今はおそらく無いでしょう…)を素っ飛ばして通り過ぎる中、時折聞こえてくる、鳩ぽっぽを歌うこどもの声。朝のクソ忙しい時に、まったく。こどもは能天気でイイなぁ〜。余裕ないけど…そのマの抜けた歌声に ちょっぴり心癒されていたのでした。

(今あらためて歌ってみると。。平和なイイ歌だなぁ〜笑
おにぎりスキップの鼻歌は これで決まりだな〜大笑)

珍しく少し時間に余裕のあったある朝 、その路地裏を歩いて通り抜けていると、植木鉢が沢山並ぶお宅の玄関先に鳥籠が吊るしてあるのが目に入りました。
えーっ?! ぽっぽっぽー♪は、その鳥籠の中から聞こえてくるではありませんか。 インコが鳩ぽっぽを歌っていたのでしたよー。
鳥が鳥の歌 歌う。。びっくりー!

      *       *       *  

さて、桜の芽が日に日に膨らんできています。
桜の開花、もう間もなくです。
鼻歌, スキップ, おにぎり, お花見〜♪

梅咲いてます♩

立春も過ぎて 春が近づく音がチラホラと聞こえる気もしますが、まだまだ真冬の寒さが続いてます。そんな寒い中、梅が元気に咲きだしました。
春本番の頃には 桜に人気を持ってかれてしまいますけど、私には この梅の開花がとても嬉しくて。。特にプクプクしている芽が少しずつ膨らんで….咲き出す頃はカワイくてタマラナイです。梅と桜とどっちが好き? って聞かれたら梅です…今は。 実は 江戸より以前は梅の方が人気があったみたい。。
桜vs梅。日本では永遠のライバルかもしれません。
自分も桜と梅には縁が深く、着物の図案から始まり和風ステーショナリーの仕事を長いことやっていたので、桜と梅は嫌と言うほど描いてきました。桜を描けば華やかで見栄えする、梅を描けば 可憐におめでたく。でも、一緒に描いたことは あまりなかったかもしれません。

寒さが厳しい中、無骨な枝から頑張って芽を出して、健気に咲いて春の訪れを真っ先に知らせてくれる梅の花。そんな梅も、満開の桜の艶やかさにはとてもかないません。
女らしく華やかなモノには とーんと興味の無い自分が、桜より梅の方が好きというの…わかる気が…(笑)

今晩から首都圏に大雪が降るみたい・・
この週末は ソチオリンピックが始まり都知事選もあります。(私は神奈川県民ですが,,)違うこころでどちらの行方もとても気になっています。

晴れたらまた 梅、見に行こ〜〜っと♫

おサンポ日和

11月に入って 秋も深まってきました。小寒い日もあるけど、天気が良く陽射しが温かい日もまだまだあります。ポカポカ陽気のそんな日は、必然的にカメラを持っておサンポです♪

        *  *  *  *  *  

玄関先の植木鉢に一輪だけ咲いている<レモンマリーゴールド>に訪問中の<ヒラタアブ>くん。「行ってきま〜っす」!

ちょっと長いおサンポのときは、尾根道へ。
直ぐに出会ったのが最近よく見かける薄ピンクの<コウヤボウキ>。ひっそりと可憐に咲いている今お気に入りの花。
色んな花に虫くん達が訪問している♩
ムラサキ色した<ノコンギク>に<キゴシハナアブ>。
華やかに咲く<マーガレットコスモス>に<ヤマトシジミ>。
花の黄色に同化して見える…<ツワブキ>に<キチョウ>。

森の中に入ると時折吹く強い風で[ガサガサ,,ポトン,,コトン,,] おっと頭にも落っこちて来る、ドングリ雨にはおどろきだ!
 色とりどりの実もあちこちにあるよ♩
とても目を引く<ムラサキシキブ>の実。
アカ色かわいい<コマユミ>と<マユミ>の実。
黒い実がのぞいている初めて見た<トキリマメ>。
白いカワイイ花を咲かせていた<マルバウツギ>の実は 色は地味だけれど、よく見ると面白いカタチ。
<ハナミズキ>の実はもちろんカワイイけれど、蕾のプクプク丸もスキ。

尾根道を出て、ほっそり小川のある処へ。
沼を見てもアメンボもなにも居ない様子。草が茂っている処はどうかな….っと視線を感じた先に、やっぱりカマキリが。茶色のこんなデカいカマキリは初めて見たかも。
ノソリノソリと葉っぱをまたいでいるカメムシ。
ひっそりカワイイ<ツチイナゴ>。
ウッディな<ショウリョウバッタ>。
まだまだ草が緑なのに、みーんな茶色だし…^^;。
そんな中、ひと際目立っていた、、そのバッタを食べる<ジョロウグモ>。大きな蜘蛛はやっぱり苦手da。
そんな奴らを撮るのに夢中になっていたら蚊に刺された。
まだ蚊が居るんだね〜*^-^*

[カタカタ,,カタカタ,,]。コゲラの樹をつつく音とは違う。
<ヤマガラ>だ。しばらく樹をつついて、なにか虫をゲットして飛んでいった。

帰り道、いつもの公園で、まだ一部だけ紅いモミジをパチり。。これから一日一日と紅が増していく。

         *  *  *  *  *  

確実に冬がそばまでやってきています。たぶんそれを体の表で感じながらも、まだまだ みんな頑張って生きているんですね。

ほんの短い時間の中で、色んな出会いがあった11月ある日のおサンポでした。

体育の日

ハッピーマンデーという制度。正直あまり好きではありません。
月曜日を休日にすれば たしかに3連休にはなるけれど、祭日は365分の1の日付にこだわるべきだと思ってしまいます。
なんでも合理的に都合よい方向にしてしまうと、情緒がかすれていきませんかね。

特に体育の日は10月10日であって欲しかった。
近くの小学校から運動会の練習の音が聞こえて来る10月になると そんな風に思う自分なのでした。

49年前の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日が体育の日になったこと、どこかで忘れたくないです。なんとなく。。

夏の終わりに

暦の上では夏はとっくに終わっているのでしょうけど、アブラゼミ, ミンミンゼミが鳴きつづけ まだまだ夏の終わりが続いています。

そんな夏の終わりに、2020年のオリンピック開催が東京に決まりました。
好きなはずなのに…東京招致を反対していて….ここ数日とても複雑な心境でした。
考え出すと、嫌なこと, 不安になること, いーっパイあるけど、決まったからには少しでも良い方向にいく様、気持ちを切り替えていかネバ。と思います。良い方向への一人一人の意識、とても重く, 大事なのではないかと。

東京オリンピックが決まって、おそらく多くの人が自分の人生と重ねて 7年後へのカウントダウンが始まったという感じでしょう。
7年後。元気に仕事しているのか? このブログは続けているのか? 息子等は何歳になっているのか? いろいろと想いを巡らしていって。。自分自身を考えたら。。フイに現実逃避にかられ。。(笑;)

この夏、ファインダー越しに見てきて色々考えさせられたアブラゼミの一生に重ねてみました。

アブラゼミの寿命は6-7年と言われています。でも、まだまだ謎が多くて実際には良くわかっていない様ですが….深く考えず 7年としてみて・・・
例年以上に猛暑となり天候も激しかったこの夏のあいだ, そして今も。全身全霊で鳴き続けているアブラゼミの命の結晶が、長い長い地中生活の後、2020年の夏、晴れて成虫となり また命を繋いでいく。
たった今 鳴いているセミのこども達なんですよね〜★

どうか、7年後の夏、澄みきった青空とみなぎるセミの声をバックにオリンピックが開催されます様。祈!

ずっと気になっている変態

小学生のとき、ウチに小さい山椒の木とミカンの木があって、毎年 夏休みに当たり前の様にアゲハの幼虫を飼育していました。

羽化するのは、何度か見ました。直前に色が濃くなるので、その夜中から明け方に羽化するのがわかるんです。不思議なカタチのサナギから、華麗なる蝶に変身するのは、それはそれは見応えあります。羽化したてのアゲハチョウはホントに美しいー☆

で…問題は、芋虫からサナギへの変態!!

これは、残念ながら 一度も見たことがありません!

この変わり方がホントに不思議で不思議で。サナギから蝶は、蝶の翅を折り畳んでいるから納得しているんですけど、モコモコ芋虫くんがどうしてあのシャキーンとしたサナギになるのか。どうしても理解出来ない。カタチもキャラ(?)も一晩にして、まるで変わるのです♩

アゲハのサナギは、デザイン的にもカッコいいし、和紙っぽくて綺麗な薄みどりいろ。アゲハチョウも華やかで素敵だけれど、ワタシはアゲハのサナギが好きだなぁ〜♡
ヘンタイ〜(笑)

気になる ハチ アブ

よく作られてしまうのです。ベランダにアシナガバチの巣を。
今年もやられてしまい 駆除しなくてはと思っていたのですけど、ハチさんの身に何かあったのでしょうね。巣作り途中で、パッタリと来なくなりました。まぁ、ヨカッタのですけれど。。
まだ姿を消す前のアシナガバチを、へっぴり腰で写真なんか撮ったりして…気付いたのは….
実はとてもカッコいいんですわー!アシナガバチ。コワいんですが….

ハチとかアブって けっこう面白いです。。
<みなしごハッチ>とか<みつばちマーヤ>とかお話しになるくらいだから、きっとキャラ作りしやすいのでしょうね。そこで、私の気になるハチ,アブ を登場させてみました。

 <ミツバチ>
一番ポピュラーなハチですけれど、蜜をせっせかと集めている姿は可愛いですよね♡だから、お話しの主役もゲットしちゃうのですね。でも、今、減ってきているみたいなので、とても気になります。

<ヒラタアブ>
ヒラタさん♪マンガの様な顔して(→失礼!)空中でホバリングしているのは、笑っちゃうけど可愛いんです。意外と逃げないかも。それにしても空中で静止。気持ち良さゲー☆ 憧れまっす。

 <クマバチ>
翅音がスゴくて ずんぐり体型でも、意外と恐くないどころか、むしろおとなしくてカワイくて。。(→カワイイ3連発^^;)このクマさんも よくホバリングをしてますね♪

<アシナガバチ>
つい先日もまた巣作り偵察にベランダに来ていて、慌てて部屋に入りガラス越しで見ていたら。。ガッツンガッツンとガラスに当たって私に攻撃してくる感じでしたー。(コワッ==!! )でも、アタマは小さく八頭身、スラッと脚が細長く、顔はクールで。。思わず、見入ってしまいましたー(変!?)

<スズメバチ>
そのアシナガバチよりさらに体も大きいけれど、顔もデカイですよね。しかも、顔つきが太々しくも感じます。今年は まだ見ていないし、会いたくもありません。極悪最強の昆虫。。。。っと思いきや。。

<シオヤアブ>
居るんです。スズメバチ, オニヤンマよりも強い虫が。。ムシヒキアブ科のシオヤアブ。そっと背後から獲物に近づいて、針みたいなもので一撃し体液を吸い取り、襲われた虫は 最後にはカラカラになってしまうらしい….(*-*;)人間には危害を加えないのであまり知られてないですけど、虫の世界では最強のアサシン。見かけが塩爺って感じですが・・・(爆)

 

人間には計り知れない飛ぶ虫くん達の弱肉強食の世界があるんですね。

ちなみに、私の天敵の飛ぶ虫とは・・・・・g  o   k   i ・・・・・(;;゚ロ゚ノ)ノ    ギャァ===!!

カナヘビとわたし

とても久しぶりの更新となってしまいました。

季節は着々と夏に向かっています。日差しの強い日なんかに、庭に出るとよく会うのがカナヘビ(ニホンカナヘビ)。

ずいぶん前の話ですけど、カナヘビを飼っていたことがありました。息子らが突然カナヘビを3匹お持ち帰りしてきて、意を決して飼い始めたのです。

トカゲの光沢のあるテカテカした感じとは違って、カナヘビのカサカサ,トゲトゲがミニ恐竜みたいで私はとても好きなんです。

カナヘビのお家は、大きくて深い衣装ケース。ここに土,石,草を入れて。。

水場、生きた餌。そして、天気のよい日は、日に当ててあげる。初めは勢いで飼い出したものの、だんだんと大変なことになっていきました。

なんたって生きた餌。バッタ,コオロギのこども、蜘蛛など。これを生きたまま捕獲するのです。蜘蛛嫌いな私でも(今はわりと平気に…)そんなことは言っていられません。見つけたら獲りまくるのです。このおかげで蜘蛛獲り名人になりました。マスターしたので今でも自信あります。。(笑)とにかく手頃な大きさの餌獲りが大変で、家族で手分けして草ムラで餌探し(→かなり変な家族です)。といっても、私が中心ですが。。市販のミールワーム(短いミミズみたいな何かの幼虫)も与えましたが、おそらくあまり美味しくないんですね。続けて与えると飽きてきて嫌な顔して拒否するのです!柔らかい芋虫とかバッタ系の幼虫が特に好きみたい。

そんな感じで飼いだして、卵も2回孵化し、アッという間に大家族に。生まれたてのカナピョン(^.^*)は、カワイイですよ〜♪でも弱いものは いくら餌を与えても更に弱って死んでしまいました。自然淘汰なのです。そんなこんなで夏の終わり頃には、大・中・少 それぞれ4匹ずつくらいは居たと思います。大きさも色々居るので、当然餌も大・中・少なワケで。

餌獲りがかなり辛くなって来たことと、交尾のとき♂が♀に噛み付いて強引にするのが痛々しくて見ていられなくなり。何度も家族会議を開いて飼うことを続けるか否か。。で、結局手放すことが出来ずにまた続行^^;

変な話ですが、その頃はカナヘビ達も家族みたいになってしまってて。。信じられないでしょうが、愛情がわいてしまって。。特に一番体が大きい♂のヤンチャくんとは、私はかなり仲良しでした。私が上から見下ろすと、彼は見上げて[ニカッ]っと笑うのです♪これは家族に言っても誰も信じてはくれませんでしたが。。。。・_・;

餌が乏しくなってきた晩秋は、冬眠前で栄養をつけなくてはならない。なんとか冬眠出来たのか。。死んでしまったのか。。春になって、1匹…2匹…と出てくる度に喜んでいました。みんなが揃って、また活動始めた頃、ようやく家族で納得して手放すこととなりました。

この頃、その♂のヤンチャくんは手荒な交尾が原因で独り別居をさせていました。で、最初にそのコを隣の畑に逃がすこととなり、外に出してやり お別れです。が!息子がそこに放すのは嫌だ、違う場所にしたい!と言い出したのです。無茶です。だって、もう1mくらい離れた所にいってしまったのだから。バカなことを言うなと言いつつ、手を出して、おいでおいで~♪をしたら、、、なんということでしょう!こっちに戻って来て、私の手に乗っかったのです!!!信じられませんでしたー☆やっぱり仲良しだったんだと確信。

で、再びそのコと他のみんなも向かいの草っパラに放してあげました。

言うまでもありません。涙、涙、涙、、、、、

そんなカナヘビとの思い出。だから、今でも庭でカナヘビを見ると、あの子達の子孫かなぁ〜と。特別な思いで見入って、写真を思わず撮ってしまうのです〜*^♡^* [ニカッ]♪

 

2羽のこども♩♩

たしか、一昨年のこと。

pi~pi~♫と鳴く声が家の直ぐ傍から聴こえて来るので外を覗いてみたら、柵に一羽の幼鳥がこっちを見て鳴いていました(距離にして1mくらい)。一瞬、私は相方を呼びにその場を離れ再び戻ると、その柵には居なくて、向かいの電線に移動していました。そこでもpi~pi~♫と鳴いている。よく見てみたら、隣の電線にももう一羽の幼鳥が。時刻は夕方。ヒヨドリの親がしきりに「もう帰るよ!」と促して周りをバタバタと飛ぶも、その二羽は全然そこを動く気配はなく。薄暗くなって、親鳥はとうとう諦めて何処かへいってしまいました。

その2羽のチビ達が心配で、時間をおいて何度も様子を見てしまうのですが…..
ジッと電線に停まり、どうやらそのまま寝てしまっている様子。

夜が更けて真っ暗な中、ジッと小さな影2つ。

この電線は私の寝る部屋の直ぐ前で、私も気が気ではなかったのですがなんとか眠りについて 次の日。まだ薄暗い明け方、カラスの声とともに目が覚め、直ぐに電線を見てみると…なんと、親鳥がチビ達を起こしにやって来たところでした!
一羽のチビが親鳥に起こされ、身体をプルプルっと震わせて起きる瞬間を見たのでしたー♫

二羽とも起きると、親鳥とともに何処かへと飛びたっていきました。薄暗い朝の、ものの数分の出来事でした。

鳥の親子。人間には計り知れない愛情で繋がっているのですね。

今、いろんな鳥達がカップルで巣作りに奮闘中。また、どこかで幼鳥の可愛い姿見れるかしら。。

追記:絵はこの話とは関係ないスズメを引っ張り出してきたのですけれど、真ん中の子が私の見たヒヨドリのチビにそっくりー♪